カテゴリー別アーカイブ: 牧場、酪農家、酪農・乳業の団体

和みの名古屋市農業センター

牛たちをみたいな~、と思い立ち、名古屋市農業センターへ行ってきました。年末の23日に行ってきたので、20日にぶり。みんな元気なのかなー。

いい天気でしたが気温が低く、空気がキリッと澄んでました。

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今日は羊や山羊のエサを買って、あげてみました。羊は2種類います。毛がモコモコの子たちと、顔が黒いタイプの子たち。

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なんてかわいいんでしょう。

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顔の黒いタイプの子は2匹いたのですが、大きいこの子は、全体で一番元気よくえさに食いついてきました。けっこう力関係ってあるのかもしれません。

山羊さんて、穏やかな表情ですよね。萌え萌え。でも、やっぱり仲間同士でもエサの取り合いはあるようでした。

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ニワトリたちをながめてー。
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     (東天紅です。長く鳴いて時を告げるそうです)

ブタちゃんもチェック。
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最後に牛たち。みんなでひなたぼっこをしてました。
この景色、ほんとに和む―。

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なかなか近くで見ることはできないです。さわってみたいなー。

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今日も月1回の「牛舎探検ツアー」をやっている日だったのですが、オバサンは遠慮しておきました。
何をするでもなく、動物たちを見るだけ。それだけで楽しいんです。
また逢いにくるからねー。元気にお乳を出してねー。

ここ名古屋市農業センターは、春、しだれ梅がキレイに咲くそうです。今はその準備中。緑の新しい枝が伸びてきています。

名古屋市農業センター20150112-11

またみんなに逢いに来るよ―。
オバサン、一人で盛り上がってます。

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名古屋市農業センター[3] 牛舎エリア

名古屋市農業センターへ出かけたそもそもの目的は、月1回くらい催される「牛舎探検ツアー」。

探検ツアーが始まる前に、牛舎エリアを見て回りました。
まずは育成牛舎。

牛舎エリア1
       (以下、画像をクリックすると拡大します)

いろんな説明文が貼ってあり、勉強になります。全部覚えることはできないけど、現場で実物を前にして読むと、説得力があります。本を読むだけではなかなか頭に入らないのです。

名古屋市農業センター2

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生まれて2,3ヶ月後、はじめて人工授精し、出産するまではここで過ごすんですね。乳牛となるべく、計画的に育てられるのです。

名古屋市農業センター4
               ↑
この部分は今度行った時には、きちんと読んでみようと思っています。

名古屋市農業センター5

生まれて2ヶ月後には、もう人工授精で妊娠し、出産してから10ヶ月乳を搾り、また出産に備える。これを3,4回繰り返す。生命をコントロールしているのですね。酪農は産業ですから。

子牛舎では、子牛が外で過ごしてました。

名古屋市農業センター9

職員さんたちに甘えてる姿がかわいいのなんの。
元気なお母さん牛になってね。

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牛が舐めるという、鉱塩が置いてありました。
食べ物に混ぜるのではなく、なめて塩分を補給するんですね。野生からの習性でしょうか。

名古屋市農業センター10

名古屋市農業センター11

実際になめているところは見られませんでしたが、YouTubeにまさに鉱塩をなめている動画がありました。よく似た場面です。

そして、成牛舎での「牛舎探検ツアー」。牛舎の中に入ることができる貴重な体験です。
ヤングファミリー、若いカップルに混じって、私パエリアおばさんは、1人で参加してきました。

名古屋市農業センター12

順番に手を消毒し、靴についている土、ゴミを拭きとって入場。変な菌を持ち込んではいけないんでしょうね。

分娩室があるということですが、今は餌置き場になっているということです。多分、ココのことかな。↓

名古屋市農業センター13

こんな管理表があります。牛の名前ごとに計画、経過が書かれています。臨場感あるー。

名古屋市農業センター14
      (内容は念のためボカシました)

牛達の部屋です。上部に牛の名前がかいてあります。

名古屋市農業センター15

全体はこんな感じ。牛達は頭を外側に、お尻を中央部に向けて並びます。

名古屋市農業センター16

各部の説明をしてくださいました。

名古屋市農業センター17

①ここにフンをします。溝の空いた所からフンは下に落ち、ベルトコンベアーのようになっていて、1箇所に集められます。集められたものは堆肥になるのかな。

②エサはここに置かれます。

③搾乳する機械。手で搾るわけではないんですね。

④搾られたお乳が通るパイプ。ここを通って隣の部屋の貯乳タンクに集められます。使用後は消毒される。

⑤扇風機。部屋にはいくつか設置してあり、暑い時期に使います。牛は暑さが苦手なので、夏はフル稼働するんでしょうね。

搾乳は1日2回、1頭で1日に20~50キロのお乳を出すそうです。

私達が説明を受けていると、外から1匹の牛がこちらをじっと見ています。

名古屋市農業センター18

「私達の部屋で何やってんの?私、自分の部屋に戻りたいんだけど!」って訴えられているのが伝わってきました。
思わず「ごめんね」って言ってしまいました。

採れたての牛乳を少しいただきました。
意外とサラリとしていますが、味はクリームっぽい感じです。ノンホモゲナイズなので、そのままにしておくと、上の方にクリームが固まってくるそうです。

牛達の名前は、なでしこ、モモ、サツキ、ナンギ、メイプル、ベル、シロップ、ピッチ、マーブル。ほほえましい!

いろーんな事を知ることができて、楽しかった!
そして、うれしかったのは、やはり放牧されている牛たちを眺めることができたこと。見ているだけで和みました。

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牛達のいる風景。ここが名古屋?って思うくらい別世界です。

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寒い日でしたが、牛のことをたくさん知ることができて、充ち足りた時間を過ごしました。
また牛に会いに行こう!!

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名古屋市農業センター[2] 動物エリア

名古屋市農業センターの動物エリアの案内図です。

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(以下、画像はクリックすると拡大します)

牛、山羊・羊、鶏、豚のエリアに分かれています。
    ↓
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牛エリア。

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山羊・羊エリア。

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鶏エリア。

名古屋コーチンはじめ、いろんな鶏がいます。ひよこもいます。
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豚、アヒル、モルモットは同じ建物にいます。

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モルモット、ほんとにかわいいのです。生態の何らかが人間に近く、薬への反応が良いので、実験用になったそうです。人類の発展のためとはいえ、申し訳ない・・・。

そして、売店。ミルク工房。

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店頭の風景。メニューもだいたいわかります。

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牛乳に関する説明。

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「成分無調整」「低温殺菌」「ノンホモゲナイズ」がポイントです。200ml入りを1瓶買って帰ろうと思っていたのですが、このサイズはここで飲むだけ。持ち帰り用は900ml入りの大瓶のみ。今回は諦めました。
これでプリンを作ったらおいしいでしょうね。

モナカのアイスを食べました。寒いのにね。

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クリーム味は濃いですが、意外とあっさりしてました。ただ、固かった。ジェラートにすればよかったかな。

名古屋市農業センター31

動物を見るだけでもこれだけ楽しめてしまう。
後はいよいよ、牛エリアを堪能します。牛、牛、牛。
牛がとにかく見たいのです。


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名古屋市農業センター [1]行ってきた

名古屋に農業センターがあることを思い出し、さっそく遊びにいってきました。
  ⇒ 名古屋市農業センター http://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/19-8-4-2-2-0-0-0-0-0.html
  ⇒ 名古屋市農業センターtwitter公式アカウント https://twitter.com/noucenter/with_replies

いろんなイベントが告知されています。ツイッターではその報告もしてます。

昭和40年に農業技術の普及・指導のため開設されたましたが、今はその役目は小さくなっているのかもしれません。

現在は農業に触れる機会が減ってきた市民が、植物や家畜動物と親しむ貴重な場となっています。牛舎で搾られた生乳から作られた牛乳、アイスクリームを味わうこともできます。東山動物園もいいけど、ここは意外な穴場です。小さいながらも牧場があり、入場料は無し。すばらしい!

当然、ヤングファミリーの子供連れが多く、おばさん一人の私パエリアは浮いてたかもしれません。

入り口手前に近辺の案内図があります。

名古屋市農業センター1
(以下、画像をクリックすると拡大します)

地図だけの写真。

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しだれ梅が目玉なのです。近くには神社やお寺、緑地があります。

義母は「この辺て昔は何にもなかったのよ」とよく言ってましたが、今は住み心地のよさそうな住宅地になっています。

入り口です。

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入園案内。

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ペットは連れて来られないのです。バルは入れません。

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イベント案内。今日は「牛舎探検ツアー」に参加するのが目的なのです。

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まずは植物のエリアです。温室がいくつも見えます。

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温室の中。
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しだれ梅はまだ冬枯れ状態。というより、春に向けての咲く準備中。咲くのが楽しみです。

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野菜も育てられています。

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野鳥が見られるようです。双眼鏡を持ってないので残念です。バードウォッチングって、興味なかったけど、歳とともにやってみたくなっています。

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ミルク工房の案内。

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ハイハイ、今、動物エリアに向かってますよ。売り切れてはいないようで、安心。
動物エリア、特に牛舎へと心がはずみます。牛舎探検ツアーまで時間はありますが、いろいろ見て回りたいので急ごう。

動物エリアは次のページで。



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一般社団法人Jミルク

乳業、酪農にかかわる団体はいくつもあり、牛乳のことを調べているとたいてい、どこかの団体のH・Pに行き着きます。

その中でもよく目にするのがこの「一般社団法人Jミルク」です。
  ⇒一般社団法人Jミルクのホームページ

牛乳・乳製品の需給や産業の安定・安全、消費の拡大を図ることを目的とした団体で、以前は「日本酪農乳業協会」という名称でした。
学校給食にもかかわっているようです。

正会員は生乳の生産者団体、乳業者団体、牛乳販売業者団体です。
    中央酪農会議
    全国農業協同組合連合会
    全国酪農業協同組合連合会
    日本乳業協会一般社団法人
    全国農協乳業協会 
    全国乳業協同組合連合会 
    全国牛乳流通改善協会全国牛乳商業組合連合会

に加え、全国各ブロックの農協や乳業協議会。

何だか堅苦しい感じはしますが、業界団体とはそういうものですよね。

こういう動画も公開されてます。

やっぱりちょっと固い、かな。

でもホームページは楽しく、時間を忘れて見てしまいます。
業界のデータはもちろん充実していますが、もっと身近な牛乳の情報が満載です。

私はやはり、牛乳レシピがお気に入りです。
差材別、カテゴリー別、目的別、国別にさがすことができます。

牛乳、酪農、牛乳について知り尽くしている人たちの団体ですから、牛乳に対する思い入れも大きいはずです。

発信される情報はチェックしていきたいと思います。



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